作成日時 : 2012/08/22 05:50
尖閣上陸の香港活動家は「反中」「反共」主義者だった。 dokudaminoheya's blog/ウェブリブログ (xdomain.jp)
尖閣上陸の香港活動家は「反中」「反共」主義者だった。 どうやら、B層には理解できない事象のようなので、ちょっとだけ解説します。 今回の尖閣上陸騒ぎは「反中国共産党」グループの仕業(主体は、台湾の反共主義者。米国留学した反共台湾人がもともとの組織を米国で作った。当然、ユダヤ米国の影響下にある。尖閣に行く前に台湾に寄っているそうだ。) 日中関係の悪化は日台関係の強化に繋がり、同時に、日中関係の後退を望まない胡錦涛現体制への打撃となる。日中関係の破壊を望む米国ユダヤ権力にも好都合。 ↑上陸時の台湾国旗、後の報道では塗りつぶされてますね。(台湾人主導の騒動だったと判明すると、抑えられなかった胡錦濤体制の打撃になるのでしょうね。) 反共主義者?え、統一教会の表側の顔?日本の朝鮮似非右翼と蜜月関係の台湾独立派?ダボハゼ統合馬喰長とかチャンネル姥桜の見ず死魔とかの仲間? はい、そうですね。日中両方にAチームとBチームに分かれて煽りあい。いつもの稚拙な工作です。CIAのシナリオ書きさん、富に能力が減衰しているようです。 情報感謝。 尖閣問題で怒りをぶつけるなら、台湾へどうぞ。背後のユダヤ人にも。 【尖閣上陸の中国人活動家が中国国旗を燃やす】 尖閣諸島上陸の中国人活動家が中国国旗を燃やしていたことが判明 / 中国人「えっ?」 ロケットニュース24 8月20日(月)14時0分配信 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n104693 8月15日に香港と台湾の活動家が尖閣諸島に上陸、中華人民共和国と中華民国(台湾)の旗を立てた。すでに全員強制送還済みだが、日本では「現地では英雄視されている」と報じられている。 その「英雄」の一人が中国の国旗を燃やしていたことが判明したそうだ。中国ネットユーザーに少なくない驚きを与えている。 まさかの行動をとったのは、島に上陸・逮捕された色黒、白ひげが印象的な初老の男性。彼は日本のテレビにも何度も映っており、見覚えがある人もいるのではないだろうか。その人物が、2011年の9月には別の活動で中華人民共和国の国旗を燃やしていたのだ。 この画像を見た中国のネットユーザーからは困惑する声が出ている。尖閣諸島上陸を批判するまでにはいたらないが、彼らに対し懐疑的になっているようだ。 この活動家は香港では「社会活動家」として有名な人物だそうだ。若い頃は熱心な中国共産党支持者であったが、1989年の天安門事件をきっかけに反中国共産党に転じ、以後、家族を中国大陸に残し、香港を拠点に様々な抗議運動をしている。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 彼らの正体は一体何なのでしょう。 愛国心の為に上陸したのではなく、単に活動資金集めの為の上陸パフォーマンスだったのでしょうか。 |
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