作成日時 : 2012/05/29 10:34
クロマグロのセシウム汚染は、福島原発からの汚染水放出が原因ではありません。 dokudaminoheya's blog/ウェブリブログ (xdomain.jp)
クロマグロのセシウム汚染は、福島原発からの汚染水放出が原因ではありません。 福島からの放出分は、平田オリザ内閣官房参与のさんが言われるとおり、「流された(汚染)水は非常に低濃度で量も少い」のでした。よって、広域に汚染を撒き散らすような効果はありません。 真の原因は、米軍が311人工地震・津波を起こすために日本海溝近くで使った「海底核爆発」です。 米国側は、この事実を隠すためにわざわざ福島汚染水の海洋放出を日本政府に強要したのです。 全部バレているので、テレビで飼い犬の枝野や管にどんな嘘を言わせても無駄です。はっきり言って思い切り「嘲笑」されるだけです。情報感謝。 ●バカバカしくて何も言う事ありません。 <セシウム>米のクロマグロから検出 福島沖から回遊か 毎日新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120529-00000015-mai-soci聞 5月29日(火)4時0分配信 東京電力福島第1原発事故で流出した放射性セシウムが、米カリフォルニア沖で捕獲されたクロマグロから検出されていたことが、米スタンフォード大のチームの調査で分かった。「放射性物質が海洋生物に取り込まれて広がっている証拠」と指摘している。29日付の米国科学アカデミー紀要に発表した。 チームは昨年8月、カリフォルニア沖でクロマグロを捕獲し、放射性セシウムの濃度を調べた。その結果、15匹のクロマグロで1キロ当たり最大10.3ベクレル、最小でも同2.9ベクレルだった。半減期が約2年と短いセシウム134が検出されたことから、福島由来と断定。日本政府が定める食品中の放射性物質濃度(1キロあたり100ベクレル以下)より低いが、事故前の濃度の10倍以上だった。 クロマグロは太平洋を回遊する大型魚類だが、黒潮に乗って成長しながら米西海岸まで達する場合もある。チームは、捕獲したクロマグロは事故後、福島県沖で餌を通して放射性物質を取り込んだ後、米沿岸に達したとみており、「日本近海に生息して広範囲に移動するカメ、サメ、海鳥などが放射性セシウムを拡散させるかもしれない」と指摘する。【神保圭作】 バレバレ 2012/05/29 09:55 |
ただいまコメントを受けつけておりません。