作成日時 : 2012/08/17 08:41
産経にしては珍しくまともな記事 dokudaminoheya's blog/ウェブリブログ (xdomain.jp)
産経にしては珍しくまともな記事 1.ユダ金日本支部の縊死原老害ジジイが、尖閣買い取り騒ぎを起こし、中国の反日・好戦派(上海閥、ユダ金上海支部)が呼応して対日批判。(もちろん、水面下で提携) 2.香港のユダ金支部傘下の活動家が尖閣上陸。予めユダ金日本支部から予定を聞いていた海保が予定通り逮捕。抗議しないと国内の好戦派から突き上げられるので、胡錦濤政権は一応反駁、抗議。香港活動家の背後には当然、巻き返しを図りたい上海閥とユダ金。 3.日中軋轢を起こしたい勢力が暗躍していると知る胡錦濤政権は、「逮捕者即時釈放=即時強制送還」で火を消したい。日本側にも良識者はいる故、ほぼ穏便な解決に向かう。ユダ金歯ぎしり。 4.ユダ金韓国支部、李明博は任期切れ間際になって裏社会から日韓関係壊せと急な命令を受け、身内のスキャンダルを恫喝の道具に使われてあたふたと竹島上陸。天皇批判。 5.そんなさなかにユダ金韓国・北朝鮮・日本支部の長を兼任する文賎迷が天罰で意識不明の重体。ユダ金の極東動乱計画に冷や水。ユダ金の極東の指揮系統は、統一邪教のネットワークに依存している。統一邪教内部が教祖のおくたばりぞこない事件で動揺すると作戦に齟齬が。 2012年、これが本当のアセンション。いやはや、楽しくなってきました。 曖昧対応の胡政権 中国、党大会控え対日摩擦回避 2012.8.16 23:20 (1/2ページ)[尖閣諸島問題] http://sankei.jp.msn.com/world/news/120816/chn12081623210013-n1.htm 【北京=山本勲】香港の活動家団体の尖閣諸島上陸に至る胡錦濤政権の動きは微妙かつ曖昧さに満ちていた。中国本土からの参加をできる限り抑制する一方、このところ押さえ込んでいた香港住民を中心とする活動家の出航は放任した。「秋の共産党大会を控え、胡政権が尖閣問題で日本と本格的に事を構える気は毛頭ない」(北京の西側外交筋)。だが石原慎太郎東京都知事ら日本側の動きに刺激された活動家を完全に封じ込むことで、「弱腰」との批判が噴出するのは避けたいとの意図が透けてみえる。 石原知事の尖閣諸島購入方針表明から野田佳彦首相の同島国有化方針表明に至る日本の動きが、中国の反日感情を刺激したことは否定できない。 景気はここへきて後退色を強め、党・政府幹部の腐敗や経済格差拡大への国民の不満は鬱(うっ)積(せき)するばかりだ。この状況下で秋に今後10年の党指導部体制を決める第18回党大会が開かれる。 現在のところ胡政権は江沢民前主席を後ろ盾とする上海閥・太子党(党高級幹部の子弟グループ)との権力闘争を有利に進めてはいるものの、想定外の突発事で形勢が逆転する可能性もありうる。 その最大の不安定要素が対日関係だ。仮に尖閣諸島をめぐる日中紛争が急拡大すれば、対日重視政策を掲げてきた胡政権は反日感情を鼓吹した江前主席ら上海閥から強力な反転攻勢をかけられる恐れがある。 党機関紙「人民日報」傘下の「環球時報」紙は16日付の社説で「中国は(島に上陸した活動家に対する)日本側の法に基づく裁判を受け入れるべきではなく、無条件釈放を求める点で妥協の余地はない」といつもの強硬姿勢を表明。 一方「日本の巡視船が火砲の代わりに水砲を用いたのは、中国の国力の庇(ひ)護(ご)による」と詭(き)弁(べん)を弄して政権の影響力をアピール。そして「中国がいま釣魚島(尖閣諸島の中国名)を奪い返すことができないことを冷静に認識すべきだ」と“クギ”をさした。 さらに「中国は多くの対外摩擦に直面しているが、内部の強力な団結こそが相手を圧倒する最大の鍵」と団結できていない現状を示唆している。 2005年の上海での大規模反日デモの背後には「胡政権を揺さぶる上海閥の策動があった」(中国外交筋)とされる。胡政権が現在、最も警戒しているのも「反日愛国」を掲げた、党指導部攪(かく)乱(らん)の策謀とみられる。 |
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