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転載: “右翼”はともかくなぜ“ホモ”が揶揄する言葉として使われているのでしょうか? 悲しく思います。

転載: richardkoshimizu's blog

“右翼”はともかくなぜ“ホモ”が揶揄する言葉として使われているのでしょうか? 悲しく思います。



2012/7/20 16:50

冒頭に“惨軽ホモ右翼新聞”とあります。 これは「産経新聞」のことだと思いますが、“右翼”はともかくなぜ“ホモ”が揶揄する言葉として使われているのでしょうか? 悲しく思います。

ぽん

中核派や革マルの活動家が数十人から200人レベルで...

「ホモ」でかつ「右翼」を偽装しているという意味です。この非常に特殊な集団が、日本の支配構造に巣食っています。ホモ=悪ではなく、「ホモの右翼」という実在する特定の集団が「悪」だととらえています。

しかしながら、いちいち委細を説明できないので「ホモ」と呼称するしかないことがあります。その言の葉がひとり歩きすることもあります。よく誤解を受けますが、仕方ありません。

惨軽は、その「ホモ右翼」集団と重なる部分の多い反日勢力の一翼を担っていると解釈しています。よって、「惨軽」で十分です。

また、「在日」もよく使いますが、もちろん、在日の大半の方は同じ国に住む「よき隣人」であり、敵対する相手ではありません。しかし、一部の在日が、北朝鮮やユダヤ金融資本と癒着して対日破壊工作に従事しているもの事実です。その場合、同様に「在日」と呼称して問題点を糾弾するしかありません。

以上です。



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