作成日時 : 2012/07/21 09:27
ユダ米主催のWBCに日本プロ野球選手会(労組)が不参加を決議 dokudaminoheya's blog/ウェブリブログ (xdomain.jp)
ユダ米主催のWBCに日本プロ野球選手会(労組)が不参加を決議 ....ということで、WBCで全然勝てないユダ米が興行利益を独占して来たことが発覚し、日本側の改善要求を無視したがゆえ日本選手の労働団体は「不参加」を決定。一方、日本野球機構なる球団側はとっくに参加を表明している。 さて、今後どうなるかというと、選手の労組会長が「阪神・新井貴浩」であることが味噌。このひと、RKブログにも登場していて、鹿児島の大僧正、池口恵観(本名:鮫島正純)の直弟子。池口は「自称・小泉鮮一郎の従兄弟」で金日生生誕100周年祭にデブィ夫人wと一緒に招待される北鮮直結生臭坊主。 ●金日成の生誕100年式典に招待された「池口恵観(本名:鮫島正純)」 http://rkblog.html.xdomain.jp/201204/article_29.html 「阪神・新井貴浩」は、在日からの帰化者。帰化前の本名は朴貴弘 (박귀홍)。この会長さんが選ばれたこと自体、裏社会の「ご意向」であろう。池口は、森、小泉、安倍といった在日疑惑まみれ元総理連中の「師」でもあり、当然、ユダヤ米国の手先の一人。(もとい、一匹。) プロ野球界もまた、「マイノリティー支配」構造の中に組み込まれているのではないのか? 結局、最終的にはユダ米が若干譲歩して、日本もWBCに参加することになるのでは?新井さんが、今後、どのように裏社会のために動くか注目したいですね。本業の野球には、なんの興味もないけれど。(板野友美のスカートの長さの方がはるかに重大な関心事であるRKでした。w) 選手会「WBC不参加」 http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2012072102000127.html 2012年7月21日 朝刊 労働組合・日本プロ野球選手会(阪神・新井貴浩会長)は20日、大阪市内で臨時大会を開き、来年3月の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加しないことを全会一致で決議した。 同選手会は昨年7月の臨時大会で、五輪などでは認められている日本代表のスポンサー権やグッズ販売の権利などが、米大リーグ機構らで構成される主催者から譲渡されない場合の不参加を決議。 その後、主催者側に改善を求めていたが、交渉に進展がなく、要求が認められる可能性がないと判断した。 記者会見した新井会長は「5年後や10年後のことを考えると、このままでいいのかと悩んだ。主催者側からは何の返答もなく、こちらから投げたボールが1年間も返ってこないことで苦渋の決断をした」と経緯を説明した。 WBCは2006年に始まり、日本は同年と09年に連覇した。日本野球機構(NPB)は昨年12月のオーナー会議で参加を表明しており、今年から日本代表の「侍ジャパン」を常設し、増収への環境を整えていた。 プロ野球の加藤良三コミッショナーは、「連覇したことでWBCの意義は大きくなった。ファンの期待を無視することは良くない。今後も話し合いを続けたい」と説得する意向を示し、8月1日に選手会と協議する。 <ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)> 米大リーグのトップ選手らが国・地域に分かれて野球の世界一を争う大会。大リーグ機構が中心となり、第1回大会が2006年、第2回大会が09年に開催された。日本は第1回が王貞治監督、第2回は原辰徳監督が指揮し、イチロー外野手や松坂投手らが参加した。第1回は2次リーグ敗退の危機を乗り越え、決勝でキューバを破り優勝。韓国との決勝となった第2回はイチローの決勝打で延長戦を制して2連覇を飾った。 |
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